2021.02.22

春近し 滴る陽光 県内雪解け

陽光を浴び、屋根から滴り落ちる雪解け水=21日、盛岡市紺屋町(報道部・山本毅撮影)
陽光を浴び、屋根から滴り落ちる雪解け水=21日、盛岡市紺屋町(報道部・山本毅撮影)

 21日の県内は気圧の谷や湿った空気の影響で晴れや曇りとなった。最高気温は平年を2~9度ほど上回り、春間近を思わせる暖かい1日となった。

 盛岡市紺屋町の市景観重要建造物「茣蓙九(ござく)」では、瓦屋根から雪解け水が滴り落ち、水玉のように陽光に輝いた。市中心部の中津川沿いでは、薄手のコートで散策する姿も。母と通りかかった滝沢中央小5年の原田昊輝(こうき)君は「暖かくて天気も良いので、新しい靴を履きました」とほほ笑んだ。

 最高気温は盛岡8・9度(平年比5・4度高)、宮古13・7度(同8・2度高)、大船渡12・9度(同7・4度高)など。3月中旬から4月中旬並みとなった。

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