2021.02.21

高橋(岩手大出)「五輪と思い歩く」 きょう競歩日本選手権

「自分の歩きが通用するか確かめたい」と意気込む高橋英輝(左)=日本陸連提供
「自分の歩きが通用するか確かめたい」と意気込む高橋英輝(左)=日本陸連提供

 【大阪支社】陸上の日本選手権20キロ競歩(21日、神戸市)に出場する東京五輪代表選手が20日、オンラインで記者会見した。男子の高橋英輝(富士通、花巻北高-岩手大)は「準備してきた歩型が通じるか確かめられる。五輪本番だと思って歩きたい」と意気込みを語った。

 今大会は前回優勝の山西利和(愛知製鋼)、同2位の池田向希(東洋大)も出場し、五輪代表3人がそろい踏み。高橋は「世界レベルのレースで自分の歩きを確かめられる」と5カ月後に迫る五輪への意識を高める。スピード強化と歩型の安定に注力しており「順調にトレーニングができている」と調子は上向きのようだ。