2021.02.21

津軽石さんさ、半世紀 宮古・小学校で引き継ぎ式

指導してくれた先輩や保存会のメンバーに感謝の思いを込め、さんさ踊りを披露する津軽石小5年生
指導してくれた先輩や保存会のメンバーに感謝の思いを込め、さんさ踊りを披露する津軽石小5年生

 宮古市津軽石の津軽石小(吉田洋倫(ひろのり)校長、児童130人)が取り組む郷土芸能「津軽石さんさ踊り」の引き継ぎ式は19日、同校で行われた。同踊り保存会(舘下光利会長)のメンバーや後輩の前で6年生が集大成の踊りを披露し、5年生は練習を重ねて成長した姿を見せた。

 取り組みは1970年度から始まり、引き継ぎ式も節目となる50回目。児童らは踊りを未来に継承していくことを誓った。