2021.02.20

久慈の氷筍、寒さの造形美 内間木洞で地元児童観察

冬の寒さが作り出した氷筍を観察する山形小の児童
冬の寒さが作り出した氷筍を観察する山形小の児童

 久慈市山形町の県指定天然記念物・内間木(うちまぎ)洞で、天井から落ちる水滴が凍ってできた氷筍(ひょうじゅん)が連なり、自然の造形美が広がっている。18日は同市山形町の山形小(角谷隆章(かどやたかあき)校長、児童58人)の4年生14人が総合学習の一環で洞窟に入り、冬の寒さが作り出した世界に歓声を上げた。

 内間木洞は総延長が6千メートルを超える鍾乳洞で、普段は一般公開されていない。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で例年2月に行われていた氷筍観察会は中止となった。

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