東京五輪・パラリンピックの「先導的共生社会ホストタウン」に本県で唯一認定されている遠野市は1月31日、同市新町の市民センターで共生社会フォーラムを開いた。障害者スポーツや多文化交流のブースに多くの市民が来場。まちづくりの理念を共有し、障害やジェンダー、国籍の違いを超えた多様性尊重の価値を発信した。

 体育館では車いすバスケットボールやボッチャ、卓球バレーなど障害者スポーツの体験会を実施。慣れない動きを戸惑いながらも理解し、楽しむ老若男女の歓声と笑顔の輪が広がった。