2021.02.19

集まれ スノボ愛好者 安比高原スキー場クエストパーク開業

初中級者向けのパブリックエリアで障害物の上を滑り降りる来場者
初中級者向けのパブリックエリアで障害物の上を滑り降りる来場者

 八幡平市の安比高原スキー場(畠山護支配人)に18日、スノーボード用のキッカー(ジャンプ台)やジブ(障害物)などを備えた施設「安比クエストパーク」がオープンした。

 国内外での愛好者の広まりや、一関市出身で平昌(ピョンチャン)冬季五輪日本代表の岩渕麗楽選手(バートン、法大1年)ら国内選手の活躍を受け、従来あったエリアを大幅に拡張。技量に合わせた設計で新たな雪山の魅力を発信するほか、選手の競技力向上もバックアップする。

 初中級者向けのパブリックエリア、上級者向けのプロラインの2エリアで構成。ともに全長約400メートルで、パブリックエリアにはレールやボックスなどのジブを約20個完備。プロラインには国内でもトップクラスの規模となる18メートル級のキッカーを備える。