県教委は18日、県立高校再編計画後期計画(2021~25年度)最終案の盛岡ブロックを巡り、盛岡市内丸の県民会館で住民向け説明会を開いた。盛岡南と不来方の25年度統合と、統合後の盛岡南校舎を活用した盛岡工校舎の整備検討について説明。参加者からは両校統合に疑問が相次いだほか「各市町村の学校を守るため頑張ってほしい」と評価する声も上がった。

 約110人が出席。県教委は盛岡地区の中学卒業予定者が減少する現状などを説明し、学級減だけでの対応は困難と強調した。統合新設校は多様な学びを連携し、地域とも協働し「新しい学校」をつくるとした。