県は、3月20、21の両日行う新型コロナウイルスワクチンの医療従事者向け集団接種について、釜石を除く8医療圏で18会場を確保した。対象となるのは開業医ら1万8千人の見込みで、大規模会場は1日3千人が接種可能。職場で接種する医療機関はワクチンの準備が整えば集団接種より早まる可能性もある。

 集団接種会場は市営や県立高校の体育館などを確保し、医療圏別は中部が5カ所、久慈1カ所、他の医療圏は各2カ所。釜石は医療機関などでの個別接種で対応する。