岩手日報社は第16回啄木・賢治のふるさと「岩手日報随筆賞」の作品を募集します。締め切りは5月20日(当日消印有効)です。

 岩手日報随筆賞は2006年、石川啄木と宮沢賢治を育んだ本県の文芸風土の継承と一層の活性化を期待して創設されました。

 選考委員は、詩人城戸朱理さん(委員長、盛岡市出身、神奈川県鎌倉市)、作家平谷美樹さん(金ケ崎町)、絵本作家・エッセイスト澤口たまみさん(紫波町)です。

 最優秀賞1編と優秀賞3編、佳作数編と、20歳未満の応募者から奨励賞1編を表彰します。発表は7月。贈呈式は7月中旬に盛岡市内で行います。

募集要項は次の通り。

 【応募資格】15歳以上の県内在住者。

 【作品】題材は自由。未発表で1年以内に執筆した作品。1人1編に限る。応募作品は返却しない。応募後の差し替え、修正は受け付けない。

 【枚数】400字詰め原稿用紙5枚。1行目にタイトルのみを書く(氏名は別紙)。パソコン原稿は、用紙1枚につき縦書き20字×最大40行。

 【選考】社内予備選考を経た作品を詩人城戸朱理さん、作家平谷美樹さん、絵本作家・エッセイスト澤口たまみさんが選考する。

 【賞】最優秀賞1編に正賞のブロンズ像「星の雫」(彫刻家照井栄氏=北上市和賀町出身=制作)と賞状、賞金20万円。優秀賞3編に賞状と賞金5万円、佳作数編に賞状と賞金3万円。20歳未満の応募者が対象の奨励賞に賞状と図書カード1万円相当を贈る。入賞作品の出版権は岩手日報社に帰属する。

 【応募方法】郵送の場合、原稿にはコピー4部を添える(計5部)。別紙に氏名、郵便番号、住所、生年月日、職業(学生は学校名・学年)、電話番号を記入して同封。CDなどに入れたデータを添付する。メールの場合は、原稿と別紙を添付ファイルで送り、タイトルに「岩手日報随筆賞応募作品」と明記する。

 【送り先】〒020―8622、盛岡市内丸3番7号、岩手日報社「岩手日報随筆賞」事務局。zuihitsu@iwate-np.co.jp

 【締め切り】5月20日。郵送は当日消印有効、メールは午後11時59分まで受け付け。

 【発表】7月に岩手日報紙上で。贈呈式は7月中旬、盛岡市内で行う。

岩手日報社