大槌町大槌の大槌高(瀬戸和彦校長、生徒146人)の2年生8人は15日、自らの探究心や課題意識に基づいて研究する「マイプロジェクト」の発表会をオンラインで開き、全国の高校や行政関係者ら約300人に活動の成果を示した。

 ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って実施。居場所づくりを目指す子ども向けのカフェ運営、写真によるまちの魅力発信などの発表が続いた。

 大槌高では2019年度から、授業内でもマイプロジェクトに取り組む。同日の視聴者は、全国的に生徒の主体性を育む教育への関心が高まっていることもあり、昨年の約10倍だった。