16日の県内は急速に発達する低気圧の影響などで暴風雪に見舞われた。最大瞬間風速は36観測地点中3地点で観測史上最大を更新。盛岡地方気象台によると、暴風の峠は越えたが、18日にかけて大雪となる見込み。

 最大瞬間風速の観測史上最大は盛岡・好摩28・5メートル、八幡平・荒屋26・0メートル、花巻・大迫24・8メートルで、県内最高値は紫波30・2メートル。

 同気象台によると、県内は強い冬型の気圧配置が続く18日まで、内陸の山沿いを中心に大雪となる見込みで、交通障害や雪崩の発生に注意を呼び掛ける。