6月に予定されている東京五輪のボクシング世界最終予選が新型コロナウイルスの影響で中止の見通しであることが15日、複数の関係者の話で分かった。中止の場合は、同五輪でボクシングを運営する特別タスクフォースが定めるランキングで出場選手を決める可能性があるという。

 日本からは男子がフェザー級の堤駿斗(東洋大)、ライトヘビー級の梅村錬(県体協、江南義塾盛岡高―拓大)、女子はライト級の浜本紗也(日本大)、ウエルター級の鬼頭茉衣(中京大大学院)、ミドル級の津端ありさ(西埼玉中央病院)が最終予選に臨む予定だった。