2021.02.15

日本酒と漆、若い世代に 盛岡の2店でコラボカクテル提供

「恋するMIXプロジェクト」に取り組む関係者。漆の蒔絵を施したグラス(手前)で特製日本酒カクテルを提供する
「恋するMIXプロジェクト」に取り組む関係者。漆の蒔絵を施したグラス(手前)で特製日本酒カクテルを提供する

 盛岡市の地域商社manorda(マノルダ)いわて(菊地文彦代表)は15日から、市内の飲食店2店で本県の漆文化とコラボした特製日本酒カクテルを提供する。県内の学生団体が協力し、伝統文化と若者をつなぐ試み。新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業者を支援しながら、異業種が交わり新たな価値を生み出す機会とする。

 「恋するMIXプロジェクト」と銘打ち、同市大通のイタリアンTAWARA(タワラ、山本賢一オーナー)と、同市永井のお好み焼たけ坊(木元武士オーナー)の2店舗で、日本酒カクテルを提供する。