2021.02.15

鎮魂の思い込め 灯籠温か 大船渡・越喜来、来月7~11日に点灯

製作したペットボトル灯籠を見つめる南区の住民
製作したペットボトル灯籠を見つめる南区の住民

 東日本大震災から10年を迎える来月6~11日、大船渡市三陸町越喜来(おきらい)で開かれる地域総参加型イベント「未来を灯(とも)そう~越喜来3・11~」の準備が着々と進んでいる。鎮魂の思いを込めた住民手作りのペットボトル灯籠が集まり始め、温かな光を発する。本番は1500本を地区中心部に並べ、あの日からの歩みを振り返る。

 灯籠は3月7~11日に三陸公民館近くの道路沿いなどで点灯する。6~11日に旧越喜来中体育館で写真展を開くほか、7日は浦浜念仏剣舞と金津(かなつ)流浦浜獅子躍の両保存会による供養祭が行われる。

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