国交省は、洋野町種市の三陸道・洋野種市インターチェンジ(IC)を久慈、八戸の両方面へと乗り降りできるフルICとする方針だ。現状では八戸方面のみのハーフICで、計画変更により広域防災、観光面で効果が期待される。

 東北地方整備局によると、洋野種市ICに久慈方面と通じる乗り口と降り口を追加し、南北両方向に乗り降りが可能になる。2021年度に事業化し、今後、用地取得や地盤調査に入る。工期は未定。