一関市の室根東小(児童69人)、室根西小(同93人)を統合して新設する室根小について、市教委は9日、建設用地の地盤改良工事が遅れているため、新校舎の完成は2022年4月の開校に間に合わないとの見通しを示した。

 室根地域小学校統合整備推進委員会で委員を務める学校、保護者、自治会の代表に伝えた。

 今月終える予定だった地盤改良工事が3月末まで延長されたため、新校舎の着工もそれ以降にずれ込み、完成は22年4月下旬になるという。計画では、22年3月までに完成する見込みだった。