三陸おでん、ここにあり-。大船渡市盛町の地域活性化総合研究所(新沼謙治代表取締役)は、地域間の連携を強め、活性化につなげようと任意団体「三陸おでんの会」を設立し、加盟店を募っている。現在市内3店舗が加盟しており、今後、八戸市から宮城県石巻市までの飲食店を巻き込み、三陸の新たな名物として定着を目指す。

 三陸おでんの条件は「三陸の食材を6割以上使っていること」「各店オリジナルのつけだれを作ること」の二つ。観光客が一目で分かるよう加盟店に、のぼり旗を設置する。同研究所が大船渡市の委託を受けて昨年11月から展開している。

 年会費5千円。問い合わせは三陸おでんの会事務局(080・2843・6925)へ。