県内の1月の新型コロナウイルス感染は111人で、1カ月当たり最多だった昨年12月から80人減少した。累計は496人となった。クラスター(感染者集団)が知人や家族との会食、職場内のほか、富士大でも発生したが、それぞれの患者数は多くても10人台にとどまった。年代別では20代が30人と最も多かった。

 年末年始の県外との往来による感染が散発的に発生した一方、感染確認ゼロが計5日あった。富士大のクラスターは学生13人が感染。共同施設の利用のほか、雪かきなどの作業や同じスポーツ施設利用で接触があったとみられる。

 20日には、盛岡市が従業員2人と利用客1人の感染が確認された市内理容店の店名を拡大の懸念があるとして公表。相談があった約60件を検査し、いずれも不検出だった。