岩手日報社は11日から、陸前高田市など県内5カ所を巡回する東日本大震災報道展を開きます。矢巾町の制作センターに2021年度開設予定の震災報道博物館のプレ展示として開催し、震災発生から10年間の復興の軌跡を紙面や写真などで振り返ります。

 震災10年企画として展開中の紙面「いのちの写真」などを紹介する「いのちの写真展」も同時開催します。陸前高田市会場では27日、IBC岩手放送の「碑(いしぶみ)の記憶」仮想現実(VR)映像体験会も開きます。いずれも入場無料です。

 会場と日程は次の通り。

 ◇陸前高田市

 ▽会場 東日本大震災津波伝承館セミナールーム(同市気仙町)

 ▽日時 11日(木)~3月7日(日)、午前9時~午後5時、「碑の記憶」VR映像体験会は27日午前11時と午後1時から

 ◇大船渡市

 ▽会場 キャッセン大船渡コミュニティスペース(同市大船渡町)

 ▽日時 3月9日(火)~21日(日)、午前9時半~午後6時

 ◇釜石市

 ▽会場 いのちをつなぐ未来館(同市鵜住居(うのすまい)町)

 ▽日時 3月23日(火)~28日(日)、午前9時半~午後5時、24日休館

 ◇宮古市

 ▽会場 イーストピアみやこまちの情報プラザ(同市宮町)

 ▽日時 3月30日(火)~4月11日(日)、午前9時~午後9時

 ◇盛岡市

 ▽会場 パルクアベニュー・カワトク(同市菜園)

 ▽日時 4月22日(木)~26日(月)

 ◇共催 東日本大震災津波伝承館、キャッセン大船渡、いのちをつなぐ未来館、IBC岩手放送

 ◇協賛 岩手銀行、東北銀行、JFマリンバンクいわて

 ◇特別協力 川徳

岩手日報社