盛岡市北夕顔瀬町の境田川原(さかいだがわら)踏切の拡幅工事が完了し、2月1日から通行可能となる。交通事故や車両の閉じ込めなどが多発し、地域住民の要望を受けて2017年度から市が整備していた。車道を倍近く広げ、車のすれ違いが可能になったほか、歩道も新設し、児童らが安全に通行できるようになった。同日は現地で記念行事を行い、住民らが完成を祝う。

 踏切はIGRいわて銀河鉄道盛岡-青山駅間に位置する。幅3・3メートルの車道を6メートルに拡幅し、踏切北側には幅3メートルの歩道を新設した。冬季のスリップ防止のため勾配のある境田町側の車道と歩道には融雪装置を設置した。