2021.12.09

出産前後のケア、大切さ実感 一戸町がピラティス講座

一戸町主催のピラティス講座で産前産後の体のケアについて伝える地舘美雪さん(中央)=一戸町一戸
一戸町主催のピラティス講座で産前産後の体のケアについて伝える地舘美雪さん(中央)=一戸町一戸

 産前産後のママに、自分自身を大事にしてもらいたい-。そんな願いから一戸町は本年度、妊産婦を対象に、体を伸ばし筋肉を鍛える運動の一つ、ピラティスの講座を始めた。

 2回の講座で、県立一戸病院の理学療法士でピラティスインストラクターの資格を持つ地舘(ちだて)美雪さん(47)が妊娠による体の変化や必要なケアについて解説。参加者は体をいたわる大切さを実感した。

 妊婦対象のピラティス講座は先月中旬、同町一戸の町総合保健福祉センターで開催し、妊婦と助産師ら3人が参加。地舘さんは、妊娠中や出産後は姿勢が崩れがちになると説き、タオルを敷き骨盤を立てて座る方法や、テニスボールを使ったストレッチ方法を紹介。75分かけて、体をほぐし鍛えるさまざまなポーズに取り組んだ。

 

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 記事全文は、12月8日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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