2021.12.08

農家女性の声届け20年 いわてポラーノの会、決意新た

食育講座で食と農業の大切さも伝えてきた安藤直美会長。「農業委員の活動を若い人に伝え、自ら手を挙げる人を増やしたい」と思いを強くする=二戸市石切所
食育講座で食と農業の大切さも伝えてきた安藤直美会長。「農業委員の活動を若い人に伝え、自ら手を挙げる人を増やしたい」と思いを強くする=二戸市石切所

 県内の女性の農業委員と農地利用最適化推進委員でつくる「いわてポラーノの会」(会員112人)は今年設立20周年を迎えた。女性委員拡大の取り組みを続け、両委員を合わせた中での女性の割合は本県が12・2%で全国で最も高い。

 高齢化や担い手減少が進む中、耕作放棄地の発生防止へ委員の役割は重要性を増す。会員は節目を機に、女性の視点を生かした取り組みを広げ、農地を次世代につなぐ思いを新たにする。

 会長の安藤直美さん(66)=二戸市石切所=の自宅工房に収穫したローズマリーの爽やかな香りが漂う。県認定の「食の匠(たくみ)」でもある安藤さんは、市農業委員を務めながら県内外で食育講座をしてきた。

◇      ◇

 記事全文は、12月8日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞