2021.12.08

時計の針を巻き戻す 極地ツイート(16)

しらせの位置=国立極地研究所ホームページより
しらせの位置=国立極地研究所ホームページより

 南極大陸に沿って西に進む観測船しらせは、時差のため1日25時間となる日が続いている。5~7日は1時間ずつ時間が遅くなり、連日就寝前に時計合わせ。日本とはマイナス6時間で、いよいよ昭和基地と同じ時間帯となる。航空機利用の海外旅行とは異なり、日ごと時計の針を巻き戻す生活は、ゆっくり地球を回る船ならではの経験だ。

(報道部・菊池健生)

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