2021.12.04

冬恋 甘くきらめく 二戸で特産リンゴ収穫が最盛期

青空の下、はるかを収穫する平裕さん(手前)。糖度など基準を満たすと「冬恋」として出荷される=3日、二戸市米沢
青空の下、はるかを収穫する平裕さん(手前)。糖度など基準を満たすと「冬恋」として出荷される=3日、二戸市米沢

 3日の県内は高気圧に覆われたが、気圧の谷や前線の影響で晴れや曇りとなった。二戸市米沢の平果樹園(平裕代表)では、地域のブランドリンゴ「冬恋(ふゆこい)」の収穫が最盛期を迎えている。

 約1ヘクタールで県オリジナル品種「はるか」を栽培。リンゴの袋掛けを外すと、鮮やかな黄色い果実が姿を現す。糖度15度以上など基準を満たした半数程度を「冬恋」として、さらに厳選したリンゴを「プレミアム冬恋」として出荷する。

 収穫したリンゴは同市金田一の新岩手農協北部りんごセンターで選果し、盛岡市のカワトクやクロステラス盛岡などで販売される。

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