2021.12.04

鹿肉の串カツ うまい! おおつちこども園、食育活動

兼沢幸男さん(奥)の仕留めた鹿肉の串カツにかぶりつく園児たち
兼沢幸男さん(奥)の仕留めた鹿肉の串カツにかぶりつく園児たち

 大槌・おおつちこども園(八木沢弓美子園長、園児115人)の年中児と年長児計55人は2日、大槌町内で捕獲された鹿肉の串カツを味わった。地元ハンターの講演も行い、食への感謝の心を育んだ。

 同町のハンター兼沢幸男さん(36)らが同町小鎚の同園を訪れ、鹿の習性や山での体験を話した。子どもたちはじっと耳を傾け、「なんで鹿のお尻は白いの」「かわいそう。どんな気持ちで撃つの」など、率直な疑問をぶつけた。鹿の角や革にも触れた。

 昼食では、兼沢さんが仕留めた鹿肉を使った串カツに、おいしそうにかぶりついた。