2021年もあと1日。盛岡市中ノ橋通の東家(馬場暁彦社長)では30日、従業員が年越しそばの準備に追われた。

 従業員約10人は県産そば粉を使った風味豊かなそばを次々と打ち、丁寧に箱詰めした。予約数は例年の1万食前後を上回る1万4千食。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、帰省客が増えたこともあるとみている。

 31日は店舗の飲食営業はせず、予約者に受け渡すほか、店頭でも当日分を販売する。