気象情報会社ウェザーニューズ(千葉市)は1日、2022年の花粉飛散傾向を発表した。本県の飛散量は21年比38%増、平年比10%増になると予想。シーズン入りとピーク時季はおおむね平年並みの見込み。

 スギの雄花の成長に関わる今夏の日照時間は多く、気温も高かったことから飛散量がやや多くなるとした。花粉症の症状が重くなる可能性があり、対策が必要だ。

 飛散時季に影響する来年2月から3月初旬の気温はほぼ平年並みとみられ、シーズン入りは平年と同時季の3月上旬と予想。ピークは3月中旬から4月中旬の見通し。