28日の県内は冬型の気圧配置が続き、山沿いでは雪が降った。日中も気温が上がらず34観測地点中、盛岡など28地点で最高気温が氷点下の真冬日を記録し、鉄道のダイヤも乱れた。

 同日の最高気温は宮古0・9度(平年比5・4度低)、大船渡氷点下0・1度(同6・0度低)、盛岡同1・0度(同4・0度低)など。

 JR東日本新幹線統括本部と同盛岡支社によると、東北新幹線と東北線は福島、宮城両県の3駅の構内でポイントが切り替わらなくなった。雪や氷が挟まったとみられる。これらの影響で東北新幹線と東北、釜石、田沢湖各線の上下計15本が最大1時間16分遅れ、県内を含む約2220人に影響した。