【オーベルストドルフ(ドイツ)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子個人第10戦を兼ねた伝統のジャンプ週間開幕戦(ヒルサイズ=HS137メートル)は28日、ドイツのオーベルストドルフで予選が行われ、小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)は129メートルを飛んで149・3点の1位となり、29日(日本時間30日未明)の本戦に進んだ。

 3季ぶりのジャンプ週間総合優勝の期待がかかるが、小林陵侑は「あんまり(重圧は)ない。気にしていない」と自然体。本戦へ向けて「2本(好飛躍を)そろえられればいい」とリラックスした表情で語った。