県は26日、宮城県丸森町の養豚場で豚熱(CSF)の感染が確認されたことを受け、この養豚場から精液を搬入し、人工授精した盛岡市の養豚場1カ所の繁殖用雌豚129頭の殺処分を終えた。

 県職員ら47人が従事し、同日午前2時に終了。その後、養豚場敷地内で埋却作業を進めており、27日までに消毒も含めた防疫措置の完了を見込む。

 県内では26日時点、豚熱を疑う症状を示す豚は確認されていない。