田野畑村産のヤマブドウを使った2021年のワインが25日、発売された。例年より甘みが強めの良い出来に仕上がり、村内の商店や道の駅などで購入できる。

 ワインは村産のヤマブドウ約3トンを紫波町の紫波フルーツパークで醸造し、750ミリリットル瓶で2386本を生産した。寒暖差が大きくなる時季が例年より早まり、原料の糖度が高まった。

 同村菅窪の道の駅たのはたでは、1本2800円で販売。村内のNPO法人が製作した裂き織りのワインバッグやランチョンマットなどが付いたセット(8500円)もある。