2021.12.25

シラカバ香るビール 久慈出身の男性、古里の樹液で仕込み

シラカバ樹液の甘さを感じることができるクラフトビール「雨露霜雪」
シラカバ樹液の甘さを感じることができるクラフトビール「雨露霜雪」

 東京都三鷹市でクラフトビール醸造所を経営する小笠原恵助さん(46)=久慈市田屋町出身=は、同市産シラカバ樹液を使ったビール「雨露(うろ)霜雪(そうせつ)」を27日から販売する。2019年のホウレンソウ、ヤマブドウに続く第3弾。樹液の甘さを感じられる飲みやすいビールに仕上がり、注目を集めそうだ。

 お披露目会は23日、同市中央のヨムノスで遠藤譲一市長ら関係者20人が出席して開かれた。東京からオンラインで出席した小笠原さんは「シラカバ樹液の香りを表現した。すっきり、さらりとした喉ごしで、ビールが苦手な方でも飲みやすくした」と紹介した。

 330ミリリットル瓶入り594円で、800本販売。同市内の酒販店4店や平庭山荘、飲食店などで取り扱う。

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 記事全文は、12月25日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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