日本相撲協会は24日、大相撲初場所(来年1月9日初日・両国国技館)の新番付を発表した。本県出身力士は2場所連続で勝ち越した十両の錦木(伊勢ノ海部屋)が3枚上げて東2枚目となった。先場所12日目に7敗目を喫したが、3連勝と巻き返す意地を見せるなど、再入幕へ弾みをつけた。

 和山(武蔵川部屋)は先場所7番相撲で敗れたものの、5勝2敗で幕下に復帰。西43枚目につけた。5勝の好成績で締めくくった20歳のホープ、秋良(阿武松部屋)は初の幕下に入り東56枚目。

 漣(伊勢ノ海部屋)は先場所5敗と負け越し、幕下西48枚目から三段目東14枚目に降格した。負け越した時乃平(時津風部屋)は三段目西23枚目、鬨王(伊勢ノ海部屋)は三段目で初めて勝ち越し、東61枚目につけた。

 全休した琴力泉(佐渡ケ嶽部屋)は序二段東53枚目。禎ノ花(阿武松部屋)は2場所連続の負け越し、序二段東67枚目とした。