県といわてのお米ブランド化生産販売戦略推進協議会(会長・佐藤隆浩県農林水産部長)は23日、県のブランド米「金色(こんじき)の風」「銀河のしずく」のPRキャンペーンを始めた。人口減や食生活の変化、新型コロナウイルス禍で落ち込むコメの需要拡大を目指し、県内外の約20万人に配布する。

 「いわてのお米『一度でいいから食べてみて。』」と銘打つキャンペーン。同日は花巻市の花巻空港で、保和衛県副知事や佐藤部長らが名古屋、大阪便の到着客に、金色の風のパック米(300グラム入り)とリーフレットを手渡した。

 キャンペーンは2022年3月まで。同空港、県のアンテナショップ、いわて観光キャンペーンの宿泊施設、県産食材を積極利用する「黄金の國(くに)、いわて。応援の店」利用客、ふるさと納税の納税者に配布する。