2021.12.23

セントラル、民事再生申請 奥州の建機リース業、負債125億円

 建設機械リース・レンタル業のセントラル(奥州市胆沢南都田(なつた)、資本金3千万円、高橋智社長)は22日、仙台地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約125億円で、東日本大震災以降では県内最大。復興需要の終息に伴う受注減で経営が悪化した。スポンサー候補の企業と再生に向けた協議中とみられ、従業員164人は継続雇用される見通しだ。

 帝国データバンク盛岡支店と東京商工リサーチ盛岡支店によると、債権者は597人に上る見込み。28日に盛岡市内で債権者集会を予定する。負債総額は東北で今年最大、同支店が集計を始めた1976年以降で県内3番目の規模となる。

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 記事全文は、12月23日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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