宮古署(高橋淳署長)などは21日、宮古市重茂の千鶏漁港周辺で東日本大震災の津波による行方不明者を捜索した。県ドローン協会(盛岡市、佐藤亮厚(りょうこう)代表理事)が初めて参加し、小型無人機(ドローン)3機を使って空や海から捜索に協力した。

 同署と同協会、釜石海保の職員ら47人が参加。同署によると現在も漁港近くの住民15人の行方が分からず、県警の警備船やボートも使って海上や海岸沿いを捜索した。

 同協会は飛行しながら映像や写真を撮影できるドローン2機と、有線式で水中を撮影するドローン1機を使用。