2021.12.22

憩いの場 26日に幕 遠野・清養園保養センター、40年超の歴史

低価格で入浴とサウナを楽しむことができ、ファンが多かった清養園保養センター。47年余の歴史に幕を閉じる
低価格で入浴とサウナを楽しむことができ、ファンが多かった清養園保養センター。47年余の歴史に幕を閉じる

 入浴施設と天然スケート場を備える遠野市綾織町の清養園保養センターは26日で営業を終え、廃止される。手ごろな価格で癒やしと娯楽を提供してきたが、施設老朽化や管理運営の人繰りの厳しさで存続を断念。世代を超えて広く親しまれた市民憩いの場が、40年を超す歴史に幕を下ろす。

 同センターは1974年、新設のごみ焼却施設の余熱を活用した入浴施設として開業。200円程度で入浴とサウナを楽しめる気軽さが人気を集め、ピークの2011年度には約5万人が利用した。

 レクリエーション室とスケートハウス内で「思い出写真展」を開催中。26日までの営業情報など問い合わせは清養園クリーンセンター(0198・62・2878)へ。

◇      ◇

 記事全文は、12月22日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞