2021.12.02

強風大雨で県内被害 納屋倒壊、列車乱れ

倒壊した納屋を見つめる住民=1日午前11時38分、大船渡市日頃市町
倒壊した納屋を見つめる住民=1日午前11時38分、大船渡市日頃市町

 1日の県内は発達した低気圧の影響で、強風や大雨となった。鉄道のダイヤが乱れたほか、奥州市や大船渡市で建物の屋根がはがれるなど被害が相次いだ。

 午前7時23分に最大瞬間風速21・5メートルを観測した大船渡市では、納屋が倒壊し一時、道路をふさいだ。納屋を所有する同市日頃市町の会社員村上篤さん(64)は「どうして壊れたか分からないが、けが人がいなくて良かった」と語った。

 奥州市水沢字橇町(そりまち)では午後0時50分ごろ、倉庫の屋根が強風で飛び、電線に引っかかった。近くに住む高橋昭広さん(72)は「屋根の破片が遠くまで散らばっていて驚いた」と困惑した様子。県によると、大槌町や宮古市でも屋根が飛ぶ被害があった。

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 記事全文は、12月2日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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