県警(大浜健志本部長)は15日、冬の交通事故防止県民運動と年末年始の特別警戒活動を開始した。新型コロナウイルス感染症の影響で人々の自粛傾向が強かった昨季までと異なり、感染動向が落ち着いた今季は、雪道に慣れていない帰省客らの動きも活発となることが想定される。県警は慎重な運転を呼び掛けながら、犯罪防止に向けた啓発活動も強化する。

 県民運動は24日まで。初日は盛岡市みたけの安全モデル横断歩道で、サッカーJ3いわてグルージャ盛岡のスタッフや盛岡西署員ら16人が横断時の注意点などを書いたチラシを配った。