東北運輸局岩手運輸支局(大水直樹支局長)と宮古海上保安署(牧野雅総署長)は13日、田野畑村島越の発着場で北山崎断崖クルーズ観光船の安全点検を行った。乗客が増える年末年始を前に設備や非常時の対応などを確認した。

 職員と署員4人が観光船「SUNRIKUGO(サンリクゴウ)」を点検。救命胴衣など安全設備の状況、荒天時やテロなど非常時の対応をチェックした。消毒や検温、換気などの新型コロナウイルス感染症対策も確認した。

 同クルーズは所要時間約50分。年末年始は基本的に団体予約による運航で、来年1月1~3日は午前9時半出発の臨時便のみ一般乗船が可能。中学生以上1500円、小学生750円、未就学児無料。問い合わせは観光船発着所(0194・33・2113)へ。