2021.12.15

福祉に生かす先端技術 北上で補助スーツやVRの体験会

介護現場で活用できるアシストスーツを身に着ける専大北上福祉教育専門学校の学生
介護現場で活用できるアシストスーツを身に着ける専大北上福祉教育専門学校の学生

 北上市で福祉に関わる先端技術利活用の動きが活発だ。13、14の両日は市内各地で最新機器の体験会が開かれ、学生らが介護現場で使えるアシストスーツを着用し、民生委員・児童委員は仮想現実(VR)端末を装着して認知症の症状を体感。従事者の負担軽減や支援の質向上へ、市は事業所などで導入を促し、地域の支援態勢拡充につなげる。

 同市鍛冶町の専大北上福祉教育専門学校では14日、市などが学生向け介護ロボット体験会を初開催。空気圧で腰の曲げ伸ばしを助けるアシストスーツや、車いすに形を変えるベッドなどが並び、学生約60人が優れた機能に触れた。

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 記事全文は、12月15日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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