2021.12.15

良い年へ初詣客迎える準備 盛岡八幡宮、境内の建物すす払い

ササ竹で丁寧に拝殿のすすを払う盛岡八幡宮の神職
ササ竹で丁寧に拝殿のすすを払う盛岡八幡宮の神職

 盛岡市八幡町の盛岡八幡宮(新山敏彦宮司代務者)は13日、一年の汚れを清めるすす払いを行い、新年を迎える準備を進めた。新型コロナウイルス感染症対策のため今年の初詣で促した分散参拝は、来年は呼び掛けない。

 白い浄衣(じょうえ)に身を包んだ神職2人が長さ約4メートルのササ竹で拝殿のほこりを丁寧に払った。熊谷政秀権禰宜(ごんねぎ)(44)は「コロナ禍で息苦しい一年だったが、来年こそ良い年であってほしい」と願いを込めた。1週間ほどかけて境内の建物の汚れを落とし、正月の参拝客を迎える。

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