「野球肘」とも呼ばれる野球少年の肘のけがの早期発見を目的とする「けが予防プロジェクト」(県高野連沿岸南支部主催)は12日、陸前高田市高田町の高田高で開かれ、同市と大船渡市、住田町の小学生132人が超音波(エコー)検査を受けた。

 子どもたちは▽試合や練習で投げすぎたと感じることはあるか▽違和感や痛みを感じるか-などのアンケート項目に回答し、奥州市水沢のおおとし消化器科整形外科の大歳憲一医師(50)の検診を受けた。