2021.12.14

中島君(盛岡・山岸)1位、全国へ 小学生プログラミング県大会

中島稜太君
中島稜太君

 小学生プログラミングコンテスト県大会(岩手日報社、岩手大主催、キオクシア岩手特別協賛)の最終審査は12日、盛岡市上田の同大で開かれ、盛岡・山岸3年の中島稜太君が1位に選ばれた。来年3月6日の全国大会(オンライン開催)に出場する。

 個人とチーム計10組が舞台発表に臨んだ。「みんなのみらい」をテーマに、身近な困り事や社会の課題に役立つようなみずみずしいアイデアをプログラミングを使って表現。発想力や技術を競った。

 中島君は、感知した表情に合わせて褒め言葉などを話してくれる「自分ほめほめアプリ」を発表。人工知能(AI)の機械学習ツールを用いたレベルの高い作品で「みんながけんかしないで、笑顔になれる未来を考えた。改良して、全国1位を目指す」と声を弾ませた。

 大会は、小学校で昨年度から必修化したプログラミング教育の浸透などを目的に開催。最終審査の詳報は19日付の本紙特集に掲載する。

 2位、3位の児童と作品名は次の通り(かっこ内の洋数字は学年)。

 ▽2位 田村光惺(岩手大付属4)「コロナファイターズ!!」▽3位 吉田朝陽(矢巾東5)「オート分別ゴミステーション」

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