13日の県内は強い冬型の気圧配置の影響で、暴風雪となった。東北地方の上空約5500メートルに氷点下33度以下の強い寒気が流れ込み、沿岸北部や内陸を中心に吹雪となった。凍結による交通事故が相次ぎ、鉄道のダイヤが乱れた。

 午後4時半ごろ、一関市狐禅寺(こぜんじ)字川口の県道で、軽トラックと乗用車が衝突。県交通の路線バスも絡んだ。一関署によると、現場は狐禅寺橋の上で凍結していた。

 JR盛岡支社によると、釜石線1本が運休。同10時現在、山田、釜石、東北各線の計15本が遅れ、約410人に影響した。花巻空港発着便は、フジドリームエアラインズ名古屋便1本が欠航した。