洋野町大野の食品製造販売業、ミナミ食品(南辰典社長)は10日、第2工場の完工式を現地で行い、関係者はおいしい健康食品の開発を誓った。

 南一郎会長、水上信宏町長ら約30人が神事に臨み、事業の安全を祈った。南会長は「湯葉づくり体験も考えている。地域の良さを町内外に広く情報発信していきたい」と意欲を示した。

 新工場は木造平屋、床面積440平方メートルで、総事業費は約2億円。4月に完成し、6月から稼働している。県産大豆を用いた南部ゆば関連商品の製造加工を行っている。