2021.12.12

現地で見た福島第1原発の今 デジラボで本紙記者

金崎諒記者(右)と弦間彩華アナウンサー
金崎諒記者(右)と弦間彩華アナウンサー

 岩手日報社の若手社員とIBC岩手放送の弦間彩華アナウンサー(25)が地域の話題を深掘りする未来型ニュースプログラム、「デジタルニュース・ラボ」。7日は報道部県政担当の金崎諒記者(28)が出演し、事故から10年9カ月となった福島県の東京電力福島第1原発のルポについて語った。

 日本記者クラブの取材団として視察した金崎記者は、1~4号機や多核種除去設備(ALPS)の様子を説明。処理水の海洋放出について「(東京電力が)科学的に安全だということと、被災地の方が抱える思いにはギャップがある。対話を続け、徹底的に情報をオープンにすることが求められる」と話した。

 IBCラジオとインターネット配信は、毎週火曜日午後7時半スタート。14日は報道部県警担当の和合真也記者(27)が特殊詐欺の対策について語る。

 

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