盛岡市永井の盛岡友愛病院(佐々木達哉院長)は9日、岩手日報社のNIB講座「新聞トレーニング(新トレ)」を受講した。リハビリテーション技術部の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士21人が、見出し付けやレイアウトを通し、仕事でも生きる伝え方のポイントを学んだ。

 3回続きの講座の2回目。同社の社員が講師を務めた。見出しは、伝えたい内容を簡潔に分かりやすく表現することなどのこつを学んだ。学会やポスターセッションでの発表用スライドを使い、実際に見やすい配置に並べ替えたり、大見出しを考えたりするグループワークにも挑戦。「言葉の置き換えが難しい」「一番伝えたいことは何か」と試行錯誤しながら、分かりやすく正確な表現を練った。

 最終回は23日、文章の書き方をテーマに実施する。