新型コロナウイルス禍で減便が続いている花巻空港発着の札幌と大阪・伊丹の2路線は28日、通常通りの運航を再開する。同空港発着の国内線は昨年8月7日以来、約1年5カ月ぶりに全便運航に戻ることになる。

 コロナ感染が全国的に沈静化し、航空需要は回復傾向。県によると、日本航空が運航する札幌便は現在の1日1往復から3往復、大阪・伊丹便は2往復から4往復の通常ダイヤに戻る。福岡便1往復は4月に毎日運航を再開済み。