【東京支社】プロボクシングの日本ウエルター級タイトルマッチ10回戦は9日、東京・後楽園ホールで行われ、王者の小原佳太(三迫、黒沢尻工高-東洋大)が同級3位の挑戦者玉山将也(帝拳)を5回TKOで下し、2度目の防衛に成功した。

 序盤から果敢に攻めた小原は1回に得意の右ストレートでいきなりダウンを奪い、優位に展開。顔面に多くのパンチを受けた玉山は出血が止まらず、5回途中でレフェリーが試合を止めた。